日曜美術館

“世界で一番美しい本”と讃えられる「ベリー侯のいとも豪華なる時祷書」。中世フランスの貴族や庶民の暮らしを伝える細密きわまりない描写。金と宝石による鮮やかな彩色。当時の一流絵師たちが80年かけて描きついだ貴重本は、パリ郊外シャンティイ城 ...

日曜美術館

ロンドンの美術館に“沈まぬ太陽”を作り、ニューヨークのブルックリン橋に“巨大な滝”を作ったオラファー。科学者を含む100名を超えるスタッフを率い、時に億単位の金をかけて、まさに今考えるべき問題に真っ向から取り組む。3月から始まる予定だ ...

日曜美術館

「疫病」をテーマとした美術をとりあげ、人間はどのように疫病と向き合い乗り越えてきたかを探る。小池寿子さん(西洋美術史)は中世ペスト期のイタリア壁画を読み解き、疫病の流行を経てルネサンスが準備されたと語る。山本聡美さん(日本美術史)は疫 ...

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日本人の心のふるさと、法隆寺。金堂には、飛鳥時代の珠玉の仏像とともに、世界に比類のない仏教壁画が伝えられてきた。明治、大正、昭和と真摯に仏の姿を模写し、壁画に向き合い続けた画家たち。記録事業の際、ひそかに貴重なカラー写真での撮影に挑戦 ...

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NHKとオルセー美術館の国際共同制作により8K撮影した名画を、スタジオモニターで鑑賞。小林聡美さんと細田守さんが“日本で一番オルセー美術館に詳しいひとり”高階秀爾さんと一緒にマネ「草上の昼食」、ゴッホ「星降る夜」などおなじみの作品を高 ...

日曜美術館

国宝『鷹見泉石像』など陰影表現を駆使したリアルな肖像画で名高い渡辺崋山。自決に終わった悲劇の人生を折り込みながら真を写したスケッチや肖像画の名作を紹介する。江戸時代後期、武士であり、画家として活躍した渡辺崋山。国宝『鷹見泉石像』に代表 ...

日曜美術館

涼やかな風纏う布・芭蕉布。より薄く、より軽く、沖縄県喜如嘉の女たちは、蒸し暑い琉球の風土の中で“トンボの羽”ような布を求めてきた。500年の伝統の秘密を追う。涼やかな風纏(まと)う布・芭蕉布。沖縄県喜如嘉の女たちが守ってきた布作りの技 ...

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炎の画家ゴッホには、原色や激しい筆致とはちがうもう一つの顔があった。それは、花や草木をひたすら描くこと。地面に顔を埋めるように描く一本の草木に込めた祈りとは?ゴッホが描いた膨大な草木や花。たった一本の草木にゴッホは何を見たのか?知られ ...

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光や空気の細密表現で西洋中に影響を与えた「ヘントの祭壇画」。制作当初に戻す修復の中、「神秘の子羊」が専門家も驚く顔に!直視するまなざしと聖書の教えの関係とは?

15世紀初頭ヤン・ファン・エイクの手で作られ、ナポレオンやヒト ...

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ニューヨークの街角で、誰に見せるでもなく“日常にひそむ美”を撮り続けた写真家ソール・ライター(1923-2013)。今、若い世代を中心に共感を集める実像に迫る。

「私は無視されることに人生を費やした。それでいつも幸せだった ...

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去年、台風19号で多くの美術品が被災した。収蔵庫が浸水した川崎市市民ミュージアム、文化財の救出に当たる長野市立博物館を取材。文化財レスキューの最前線を見つめる。

台風19号など未曽有の水害で、去年、各地で文化財が被災した。 ...

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日本の美術教育を変えた版画家・山本鼎。100年前、手本を写すことが評価された時代に、子どもの自由な感性を尊重する児童自由画運動を興す。社会を動かした思いとは?

木版の彫り職人だった山本鼎。自分の感性を自由に表現したいと芸術 ...

日曜美術館

流行にとらわれない独自の生地作りで注目のデザイナー・皆川明。服、絵画、さらに人生100年時代の幸せな生き方のデザインを目指す、異色デザイナーの頭の中に迫る!

ファストファッション全盛の今、流行にとらわれない独自の生地作りで ...

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絵画、彫刻、建築、絵本と分野を横断した活動を続ける造形作家・岡崎乾二郎。軽やかにして複雑な作品は見る者の常識に揺さぶりをかける。謎めいた岡崎の思索に迫る。

造形作家・岡崎乾二郎の芸術活動は多岐にわたる。「抽象の力」で平成3 ...

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戦後の写真表現を切りひらいた奈良原一高。報道とは一線を画した独自の世界観で、写真を芸術に高めたとされる。日本を捨て、旅を続けた奈良原の魂の旅路。

戦後の写真表現を切りひらいた奈良原一高。報道とは一線を画した独自の世界観で、 ...