日曜美術館

京都、八坂神社の近くにある何必館。「何ぞ必ずしも」と世間の定説を疑
う精神で昭和56年に作られた。志村ふくみさんが何必館を訪ねて、弧高
の日本画家・村上華岳と詩情あふれる洋画家・山口薫、魯山人のコレク
ションを ...

日曜美術館

画家、古茂田守介の画業が没後30年たったいま、注目されている。古茂田守介は、松山市の生れで猪熊弦一郎、脇田和に師事したが、昭和35年、42歳で病没した。抽象画一辺倒の美術界の中で、古茂田はひたすら身近なもの、色彩より形を求め続けた。