「裸になった男と女 ~現代アートの身体学~」

2018年12月14日

テクノロジーの発展と社会構造の複雑化に伴い、時間、イデオロギー、男
女関係など、これまでの価値観がことごとく曖昧になってきた。そんな中
、美術の世界では人間の最も根源的な単位ともいえる体を使ったさまざま
な試みが盛んになっている。自分の毛髪で床一面にドローイングを描くジ
ャニーヌ・アントニー、200本の牛の骨を黙々と洗い続けるアラブモヴ
ィッチなどこうした芸術表現をテーマにした展覧会の模様を、インタビュ
ーを交えて送る。
今週のギャラリー
「ルドルフ・シュタイナー黒板ドローイング展」
「千葉勝展」 ほか

司会 桜井洋子アナウンサー 大岡玲1997