新日曜美術館

15世紀末、世界は終焉を迎えるという不安がヨーロッパを満たしていた。ネーデルランド(現在のオランダとベルギー)の画家の家系に生まれたヒエロニムズ・ボス。彼の目には、世の中が魔物のわき出るタガの外れたものだと映った。ボスの代表作「快楽の ...

新日曜美術館

1985年、38歳という若さでこの世を去った画家有元利夫。岡山県で生まれ、東京の下町・谷中で育った彼は東京芸術大学へと進む。その彼に転機が訪れたのは大学2年のとき。旅行先のヨーロッパで出会った数々のフレスコ画に強い衝撃を受け、自身の求 ...