「時を越えて~画家・有元利夫の世界」 

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1985年、38歳という若さでこの世を去った画家有元利夫。岡山県で生まれ、東京の下町・谷中で育った彼は東京芸術大学へと進む。その彼に転機が訪れたのは大学2年のとき。旅行先のヨーロッパで出会った数々のフレスコ画に強い衝撃を受け、自身の求めるものがここにあることを確信する。同時に彼は日本の仏画にも興味を抱き、フレスコ画との間に共通点を見い出していった。フレスコ画をヒントに油絵具ではなく、日本画の顔料である岩絵具を使って独自の画風を作り上げていった。有元作品に魅せられた人々のインタビューを交えながら、有元利夫の魅力に迫ってゆく。

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