2007-04

日曜美術館

この人が語る 私の愛する画家(4) 「姜尚中 私とデューラー」

1979年、姜尚中さんは、政治思想史を志して西ドイツに留学した。しかし実は、この留学は国外脱出のようなものだった。当時の姜さんは、日本での展望もなく、自分は一体何者で、どう生きていったらいいのか、立つべき拠り所を失っていたという。 そんな若...
日曜美術館

この人が語る 私の愛する画家(3) 「杉良太郎 私と安井曽太郎」

時代劇の大スター、杉良太郎。一方で受刑者への慰問やベトナムとの文化交流など広範囲な社会活動も展開している。17年前から油絵も描き始め、展覧会に出品。受賞歴もある。そんな杉の「ただ一人の画家」は、近代日本洋画の巨匠・安井曽太郎だという。 「...
日曜美術館

この人が語る 私の愛する画家(2) 「芦田淳 私とピカソ」

服飾デザイナーの芦田淳は、一貫してエレガントな洋服を追求してきた。その芦田が若いころから、魂を揺さぶられ続けてきたというのが、パブロ・ピカソの絵だ。「彼の絵は、まさに西欧世界が生み出した天才の産物として、僕はいつも圧倒される」。洋服のデザイ...
日曜美術館

この人が語る 私の愛する画家(1) 「藤原正彦 私と福田平八郎」

ふだん、美術番組には出ることのない異色の大物ゲストをスタジオに招き、その「意中の画家」について縦横無尽に語りつくしてもらうシリーズ。第一回のゲストは、250万部の大ベストセラー「国家の品格」の著者、藤原正彦。数学者でエッセイストでもある。「...