2007-06

新日曜美術館

「パルマ もうひとつのルネサンス」

レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、ラファエロが活躍したルネサンス全盛の16世紀。イタリア北部のパルマという小都市で、彼らとは違った芸術が花開き、マニエリスムやバロックなど後の美術に大きな影響を与えた。「パルマ派」と言われる彼らの美術...
新日曜美術館

「むしろ『画家』と呼ばれたかった ~近代建築の父 ル・コルビュジエの真実~」

装飾のない四角い壁に大きなガラス窓。「住むための機械」というスローガンで機能的な建築を提唱し、近代建築の父と呼ばれるのがル・コルビュジエ(1887-1965)だ。彼が設計した建造物をまとめて世界遺産に登録しようとする運動が起きるなど、その評...
新日曜美術館

「モネ 光を追いつづけた男」

日本人が最も愛する画家の一人クロード・モネ(1840-1926)。この「もっとも印象派らしい画家」の回顧展が今年オープンした六本木の国立新美術館で開かれている。オルセー美術館を中心に世界各地から集結した名作の数はおよそ100点、世界にも稀な...
新日曜美術館

「誕生!ねむの木こども美術館 ~宮城まり子・80才のメッセージ~」

この四月、静岡県掛川市の森の中に小さな美術館がオープンした。ねむの木こども美術館。女優・宮城まり子さんが障害のある子ども達の絵を飾るために作った美術館だ。なだらかな芝生の上に立つ巨大なキノコのような不思議な形をした建物は、建築家の藤森照信さ...