「まだ大丈夫だ、ほめられないから~美の異端児・北大路魯山人」

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直径40センチを超える椿(つばき)の大鉢。この作品は「焼き物知らずのなせる技」と、強烈な批判を浴びた。そんな言葉をものともせず、常識を打ち砕き、戦いを挑んだ北大路魯山人。常に悪評にまみれながら、陶芸に、書に、そして美食家として独自の信念を貫いた。魯山人の日本最大のコレクター・梶川芳友さんは「魯山人の器は、人間の度量を測る器である」という。日本美術史上、名うての異端児の、毒をはらんだ孤高の美に迫る。

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