「遣唐使・美の遺産」

2017年9月6日

約250年間、唐へ派遣された遣唐使。当時、世界最大の都市・長安へ遣唐使たちは困難な海路を渡り、先進の文物や知識を持ち帰った。それらは日本の国づくりと独自の芸術文化を築き上げる礎となった。平城遷都1300年となる2010年、奈良国立博物館で6月20日まで「大遣唐使展」を開催。日本初公開の仏像や壁画、“幻の国宝”といわれる絵巻などを展示。番組では名品を通し、現代にも影響を残す遣唐使の美の遺産に迫る。