2011-03

NO IMAGE 日曜美術館

「デューラーの“聖と俗”~姜尚中が問う美術の力~」

2年間司会を務めた姜尚中さんは今回が最終回。姜尚中さんがドイツに留学していた時、28歳で出会い、衝撃を受けたデューラーの「1500年の自画像」。己が何者なのか問いかけながら、画家が自らをキリストのように描いた中世の謎多き作品である。苦悩する...
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「97歳の“正念場” 洋画家 中川一政の絶筆」

中川一政(1893~1991年)。独学で絵の道を突き進み、手がけた仕事は油彩画・日本画・書など多岐を極める。還暦を前に神奈川県の真鶴に移り住み、漁港に20年間通い続け、「私のアトリエは世界一広い」と、ひたすら野外で描き続けた。最晩年は「駒ヶ...
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「歩く眼差(まなざし)~津軽の写真家・小島一郎~」

握り飯も凍る猛烈な地吹雪の中を歩き続け、命がけで写真を撮り続けた写真家がいた。青森の小島一郎。その写真は、時にミレーの絵画のようであり、時に最果ての地で生きる人間の強さを無言で語る。39歳で死んだ小島は、どんな写真家だったのか? 写真家・藤...