日曜美術館

握り飯も凍る猛烈な地吹雪の中を歩き続け、命がけで写真を撮り続けた写真家がいた。青森の小島一郎。その写真は、時にミレーの絵画のようであり、時に最果ての地で生きる人間の強さを無言で語る。39歳で死んだ小島は、どんな写真家だったのか? 写真 ...