2011-11

日曜美術館

「永遠のマハ ~ゴヤが見つめた女たち~」

スペインの巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)。プラド美術館が世界に誇る代表作「着衣のマハ」が、いま40年ぶりに日本で公開されている。この作品は、同じ構図・同じモデルの裸婦像「裸のマハ」とペアで描かれたという美術史上例を見ない異...
日曜美術館

「“王侯”はどこから来たのか ~南蛮美術の最高傑作を探る~」

この秋、およそ400年前に描かれ、今は別の美術館に所蔵されている1対の屏風(びょうぶ)南蛮美術の傑作「泰西王侯騎馬図屏風」が対面する。描かれているのは、立派な甲冑(かっちゅう)武具に身を包み、堂々たる体躯(たいく)のアラビア種の馬にまたがる...
日曜美術館

「法然と親鸞 ~作家・五木寛之 “ゆかりの名宝”と向き合う~」

平安時代末期から鎌倉時代にかけて、戦乱が相次ぎ、飢餓(きが)や干ばつの広がりから庶民が生きる希望を持てなかった時代。仏の力で人々を救おうとした二人の僧侶がいた。 南無阿弥陀仏を唱えれば極楽浄土へ行けると説いた法然。そして法然の弟子で、阿弥...
日曜美術館

「天平の色 きらめく宝物 ~第63回正倉院展~」

天平文化のきらめきを伝える宝物など、貴重な文化財が9000点以上も眠る正倉院。約1250年前に納められた宝物は、毎年秋、奈良国立博物館の「正倉院展」で公開される。 第63回目を迎える今年は、宝庫随一の華麗な刀剣「金銀鈿荘唐太刀(きんぎんで...