「法然と親鸞 ~作家・五木寛之 “ゆかりの名宝”と向き合う~」

google

平安時代末期から鎌倉時代にかけて、戦乱が相次ぎ、飢餓(きが)や干ばつの広がりから庶民が生きる希望を持てなかった時代。仏の力で人々を救おうとした二人の僧侶がいた。
南無阿弥陀仏を唱えれば極楽浄土へ行けると説いた法然。そして法然の弟子で、阿弥陀仏を信じるだけで救われると説いた親鸞。 法然800回忌、親鸞750回忌を迎える今年。それを記念して初めて二人ゆかりの美術品を一堂に集めた大規模な展覧会が開催されている。その品々を見つめていくと法然と親鸞が目指した世界がかいま見えてくる。ゆかりの美術品を鑑賞しながら、数多くの人々を救うことに人生をささげた二人の人生を見つめる。

ゲストは仏教について深い造詣(ぞうけい)を持つ、作家の五木寬之さん。2009年に発表した小説「親鸞」はベストセラーとなっている。 法然と親鸞の教えの何が人々の心を深くとらえているのか?五木寛之さんが名宝と向き合いながら、じっくりと語る。

出演 2011五木寬之さん(作家)

広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする