「大地の画家・常田健~箭内道彦が行く津軽の旅~」

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2000年に89歳で亡くなった画家・常田健。青森の津軽でリンゴ農園を営む傍ら、田んぼや畑で黙々と働く農夫の姿を描き続けた。生涯、売るための絵を1枚も描かなかった常田。農村に迫り来る都市化、自然に左右される厳しい現実、また反戦や基地・・・。故郷のさまざまな風景を一貫して、農民の目線で描きつづけた反骨精神の持ち主だ。
そんな常田の絵にひかれているのがクリエイティブディレクターの箭内道彦(48歳)。 広告の世界に身をおく箭内の世界とは正反対と思える常田が描いた“農民”の姿にひかれるという。福島県出身の箭内は東日本大震災の後、復興ライブを主催するなど、幅広い活動を行っている。「こんな時代だからこそ常田さんのような絵が必要だ」と語る箭内。
なぜ常田は、青森で農民を描き続けたのか、その魅力の根底にあるものは何なのか。
箭内道彦が独自の目線で読み解いていく。
出演 箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター) 岡田文

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