2012-07

日曜美術館

「ゆるむ・ひらく・アートの旅 ~瀬戸内編~」

頭を使うのをやめにして、心と体でアートに触れたとき、どんな感動が生まれるのか。 3月に放送して好評を得た「アートの旅」の第二弾。雪の青森から一転、夏の日ざしに海が輝く瀬戸内へ。香川県を中心に、瀬戸内は今、全国でも有数のアートスポット。旅人...
日曜美術館

「瞳の奥の限りない物語 ~銅版画家・南桂子~」

「単なるメルヘンではない。鳥や少女がじっと語りかけてくる作品の力、それが南桂子の世界だ」と詩人の谷川俊太郎は語る。 今、銅版画家・南桂子(1911-2004)の作品が、若い世代を中心に、多くの人々に支持されている。 40歳を過ぎてから銅...
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「水墨で今を映す ~アーティスト 王子江(おうすこう)の世界~」

山紫水明や花鳥風月がおもな題材の水墨画にあって、「今」を生きる人間や営みを描く中国人の水墨アーティスト、王子江、54歳。30歳で来日し、以降日本を拠点に制作活動を行う。王は、伝統的な水墨画の技法に洋画の技法を取り入れた独特の作風で、祖国中国...
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「近代デザインの開拓者 浅井忠」

黒田清輝とともに日本近代洋画の父と称される画家、浅井忠(あさい・ちゅう1856-1907)。田園風景を情感豊かに描いた“風景画の巨匠”として数々の名作を世に残した。しかし、晩年、日本の近代デザインの開拓者になったことはあまり知られていない。...
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「この画家が見たもの 磯江毅 写実の眼」

鬼気迫る迫真の描写力によって、画面に漂う独特の神秘性まで描き上げた、磯江毅(1954~2007)。 日本が生んだリアリズム絵画の鬼才であり、近年、スペインと日本を中心に国際的に高い評価を受けた画家だ。昨年は没後初となる本格的な回顧展が開か...