「東と西を越えて バーナード・リーチが旅した日本」

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20世紀を代表する陶芸家のひとり、イギリスのバーナード・リーチ。日本を愛し、日本に愛された男として知られている。1887年、香港で生まれたリーチは、生後間もなく母を亡くし、4歳まで、祖父母のいる日本で育つ。10歳でイギリスに戻り、ロンドン美術学校時代にはラフカディオ・ハーンに傾倒、日本への思いをつのらせ、22歳で再来日を果たす。
当時、時代の最先端を行く、柳宗悦、富本憲吉などとの出会いを通じて楽焼を体験し、感動を受けたリーチは、陶芸の道を歩むことを決意する。その後、十数回の来日で、日本中を旅して周ったリーチは、各地の窯で名もない陶工たちと寝食を共にしながら、作陶を続けた。日本伝統の技法だけでなく、人々の生活や、四季折々の自然を吸収しながら、イギリス人ならではの感性で独自の世界を確立した。“暮らしの中の美”をテーマに東洋と西洋の融合に挑んだリーチ。生誕125年を機に、その生涯をたどり、傑作の数々を堪能する。
出演
舩木伸児さん(陶芸家)
濱田友緒さん(陶芸家)

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