2012-10

日曜美術館

「ルオー 受難の道にさす光」

20世紀最大の宗教画家、フランスのジョルジュ・ルオー(1871-1958)。生涯、道化師やキリストの姿を通して、人間の苦悩を見つめ続けた。道化師を描いた傑作を公開する展覧会が開かれているのを機に、洋の東西を越えて愛されるルオーの世界を紹介す...
日曜美術館

「土偶 命の息吹から生まれたアート」

縄文時代、まだ文字すらない世界に作りだされた“土偶”。近年、次々と名品が国宝に指定され、今年4月にも山形の土偶が新たに国宝の仲間入りを果たした。悠久の時を経て、今、土偶のアートとしての美しさに注目が集まっている。 縄文の美術というと、岡本...
日曜美術館

「横山大観を支えた匠たち」

近代日本画の巨匠、横山大観(1868-1958)。その代表作が、長さ40メートルに及ぶ長大な絵巻、「生々流転」。千変万化する大自然の姿を描き出した水墨画の傑作である。その大観の技を、陰で支えた職人たちがいた。 越前の和紙職人、岩野平三郎は...