「怖ろしいのに美しい フランシス・ベーコン」

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20世紀を代表する画家フランシス・ベーコン(1909~2002)。ゆがんだ顔や、歯をむき出しにした口、ひしゃげた体など、絵の題材は一見“恐ろしい”。しかし、構図は巧みで、色彩は鮮やか、とても“美しい”。この不思議な絵が、文化や世代を超えて、多くの人を魅了している。
ベーコンが創作の拠点にしたロンドン。第二次大戦中に暮らした建物や、足しげく通った繁華街SOHOなど、ゆかりの場所や人々を訪ね、作品誕生の背景をたどる。また、ベーコンが、亡くなるまでの30年間を過ごしたアトリエは、死後、生まれ故郷アイルランドの美術館に移築されている。ときに実験的な手法を取り入れながら、ベーコンは、みずからが生きる20世紀という時代にふさわしい、“現代の人間像”を作り上げようとしていた。
番組では、ベーコンを最も好きな画家の一人に挙げる作家の大江健三郎さんや、映画監督デヴィッド・リンチさんが、“人間の本質”を表現しつづけた作品の魅力を読み解いていく。
出演 大江健三郎 デビッド・リンチ 浅田彰

https://www.youtube.com/watch?v=q6ZZtVgn5PU

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