2013-06

NO IMAGE 日曜美術館

「山河よ ふるさとよ 日本画家 川合玉堂」

日本の詩情豊かな自然と、そこで生きる人々の営みを生涯描き続けた川合玉堂(1873-1957)。生誕140年の今年、その全貌に迫る展覧会が開かれている。 玉堂が描くのはいわゆる大自然ではなく、里山のような、自然と人が共存する心温まる世界。田...
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「“半身の馬” 大地の画家・神田日勝」

北の大地に生き、32歳の若さでよう逝した画家、神田日勝(かんだ・にっしょう1937~1970)。その作品の多くが馬。それも、躍動感のある雄姿ではなく、痩せ馬、老馬、死馬の姿-。日勝にとって、馬なくして生活は成り立たず、一心同体の存在であった...
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「夢のムンク 傑作10選」

今年はムンク生誕150年。母国ノルウェーでは大規模な展覧会が開かれ、ムンクイヤーに沸いている。今回は、10枚の傑作でムンクの実像に迫る。 「一度見たら絶対に頭から消えない」。五木寛之さんがそう語るムンクの「叫び」。得体の知れない絶叫に耳を...
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「絵で読み解く夏目漱石」

夏目漱石ほど小説の中に絵のイメージを取り込んだ作家はいない。古今東西の有名無名の絵が、ある時は小道具や舞台回しとして、ある時は小説の重要な鍵として登場する。西洋絵画では、ダ・ヴィンチの「モナリザ」をはじめ、イギリス19世紀の巨匠・ターナーや...