「聖者のような芸術家になりたい ~夭折(ようせつ)の画家・石田徹也~」

8年前、31歳の若さで夭折した画家、石田徹也(1973~2005)。これまで全国各地で展覧会が開かれ、若者たちを中心に、大きな反響を呼び起してきた。会場の感想ノートには、「痛いほど胸に突き刺さる」「心が吸い込まれる」「絵 […]

「“手”は無限なり 第60回日本伝統工芸展」

いま改めてその価値が見直されるようになってきた日本の手仕事。その技術と心を守り伝えることに大きく貢献してきたのが、今年で60回目を迎える「日本伝統工芸展」。そもそも戦後、急激な生活様式の変化により消滅の危機にさらされた全 […]

「命めぐる睡蓮の庭 平松礼二 モネとの対話」

印象派の巨匠・モネゆかりのフランス・ジベルニー印象派美術館で、今、ある日本画家の展覧会が開催されている。平松礼二、72歳。琳派を思わせる大胆な構成と、繊細な筆遣いが共存する独自の画風は「平松山水」と呼ばれ、国内外で高く評 […]

「竹内栖鳳 未知なる日本画への挑戦」

「東の大観、西の栖鳳」。かつて横山大観と並び称され、いま、改めてその評価が高まっている画家がいる。竹内栖鳳(せいほう 1864~1942)。流派の壁のみならず、絵画の国境をも越え、新たな日本画を生み出すことに生涯をささげ […]