「世紀の大発見! 歌麿 幻の大作」

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3月2日、日曜美術館の「アートシーン」で第一報を伝えた世紀の大発見。海外にも衝撃を与えた喜多川歌麿の幻の傑作「深川の雪」。縦およそ2メートル、横およそ3.5メートルという巨大な掛け軸で、鮮やかな色彩をとどめた姿で見つかった。歌麿は、江戸後期、美人画で一世を風靡(ふうび)した浮世絵の巨匠。「深川の雪」は、アメリカの美術館に所蔵されている「品川の月」、「吉原の花」とともに、「雪月花」3部作として、肉筆の最高傑作と言われてきた。しかし、明治12年に栃木の寺で展覧会に出され、昭和23年に開かれた銀座での展覧会を最後に所在不明に。以来モノクロ写真でしかその存在は知られていなかった。
番組では、修復の過程などの映像記録を交えながら、「深川の雪」にまつわる物語をひも解き、歌麿の実像に迫る。

出演 小林 忠さん (岡田美術館館長)

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