2014-11

日曜美術館

「フェルディナント・ホドラー 果てしなき変遷」

スイスで"国民画家"として人気が高いフェルディナント・ホドラー(1853-1918)。同時代の画家クリムトも高く評価したその作品は、「リズムの絵画」とよばれる躍動的な魅力をたたえている。 その表現は年代によってさまざまに姿を変えた。19世...
日曜美術館

「“謎以外の何を愛せようか” ジョルジョ・デ・キリコ」

ダリが憧れ、その存在なくしてダリはいなかったとまで言われる画家がいる。20世紀のイタリアを代表するジョルジョ・デ・キリコ(1888~1978)。その代表作「通りの神秘と憂愁」は、強い日ざしが照りつける午後の街角に、輪を転がす少女のシルエット...
日曜美術館

「国宝が、好き!~時空を超える“美”の物語~」

1990年と2000年に計120万人を動員した「日本国宝展」が14年ぶりに東京国立博物館で開催されている。出展されるのはすべてが「国宝」、その数120。縄文時代の国宝土偶5体が集結するのに始まり、奈良時代の五重小塔や、鎌倉の仏師・快慶の仏像...
日曜美術館

「華麗なる天平の至宝~第66回正倉院展~」

奈良・正倉院。1250年前、シルクロードを経てもたらされた聖武天皇遺愛の華麗な工芸品など9000件が保存されている。その一部を公開する「正倉院展」が奈良国立博物館で開かれる。天皇皇后両陛下の傘寿を記念し、今年は例年より長い20日間の会期が設...