日曜美術館

文明開化で急激な変貌を遂げる東京を、光と影を駆使した独特の詩情あふれる姿で描き、“光線画”と呼ばれた、小林清親(1847-1915)の風景版画、『東京名所図』。明治9年から14年まで5年間で全93景描かれ、「明治初年の東京をうかがい知 ...

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独特の書体で、心に響くことばを創り続けた、相田みつを(1924~1991)。60歳のときに出版した初めての著書「にんげんだもの」は、初版から30年を迎える現在も、多くの人に深い感銘を与えている。ところが、その創作活動は、葛藤の連続だっ ...

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「東の魯山人 西の半泥子」。昭和初期、当時絶頂にあった北大路魯山人と並び称された、川喜田半泥子(かわきた・はんでいし/1878-1963)。近代陶芸の父とも評され、3万とも5万とも言われる作品を残しながら、生涯売ることはなかった男。彼 ...