「夢のモネ 傑作10選」

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日本人が最も愛する画家の一人、クロード・モネ。その人気の理由は、柔らかな色と、心落ち着く自然描写にあると言われる。しかし、その細部を見つめると、従来のイメージをがらりとくつがえす、新たなモネ像が!
昨年の秋、代表作の一つ「印象、日の出」(1872)が、21年ぶりに東京にやってきた。”印象派”という言葉の由来ともなった歴史的名画である。去年、その科学的調査が行われ、そこからは、モネにしかないダイナミックな描き方を物語る、いくつもの事実が見つかったという。
一見同じように見える二枚の「積みわら」。その違いを分析すると、大きく飛躍を遂げようとする画家の姿が浮かんでくる。
そして、モネの代名詞ともいえる「睡蓮(すいれん)」の作品の数々。その作風の変化からは、モネが追い求めた壮大な世界が見えてくる。
86歳の亡くなる直前まで絵筆を持ち、いつまでも新しい表現を生み出そうとしたモネ。”印象派”の画家というこれまでのイメージを変える、新たなモネの魅力を、傑作10選を通して解き明かしていく。
【出演】作家、キュレーター…原田マハ,絵本作家、イラストレーター…荒井良二,絵画修復家…森直義,実践女子大学教授…六人部昭典,庭師…川上裕,【司会】井浦新,伊東敏恵

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