日曜美術館

敗戦直後から亡くなるまで、滅びゆく民家のわら屋根を、ひたすら描き続けた画家がいる。
向井潤吉(1901~1995)。描いた民家の絵は、北海道から鹿児島まで全国津々浦々、あわせて2千点を越える。向井の民家は、自然とともに暮らして ...