2016-05

日曜美術館

「シルクロード 守られた秘宝 アフガニスタンの美を未来へ」

アフガニスタンで守られた秘宝の数々が日本に! 2000年前とは思えない斬新な黄金の装飾品! この地域がいかにシルクロードの重要な交易拠点だったか、いかに東西の優れた技やデザインが集っていたかが見えてくる。さらに、失われた鮮やかなバーミヤン大...
日曜美術館

「大地が育てた写真 ブラジル移民 大原治雄」

夏のオリンピック開催で注目集めるブラジル。この国を代表する写真家の一人として高い評価を受けているのが、戦前に高知から移民として渡った大原治雄(おおはらはるお)。見渡す限りの原生林を必死で開拓、コーヒー農園を築くも、大寒波で壊滅状態に…。想像...
日曜美術館

「埃(ほこり)まで描いた男~不思議な画家・モランディ~」

故郷の街イタリア・ボローニャの一角で、生涯静かに絵を描いて過ごしたモランディ。お気に入りの瓶や缶を並べ替え、色や構図を変えながら、降り積もる埃(ほこり)まで描いた。その作品は、世界中にファンを持ち、ホワイトハウスにもオバマ大統領が選んだ絵が...
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「禅 “円”が語る美とこころ」

国宝「秋冬山水図」(雪舟筆)や「達磨像(だるまぞう)」(白隠筆)など、禅宗美術の傑作200点が、この春、京都国立博物館に大集合。秘蔵されてきた寺の至宝や、テレビ初公開の新発見の“謎の禅画”も登場。一つ一つの作品に込められたメッセージを読み解...
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「安田靫彦 澄みきった古(いにしえ)を今へ刻む」

安田靫彦(ゆきひこ)が活躍したのは、明治から昭和にかけての激動の時代。作品は一見すると、澄みきってしなやか。しかし、下絵の無数の線からは、完璧なまでに構図をつきつめる執念が浮かび上がった。さらには、恐ろしいほど徹底的に細部の考証に取り組んで...