「幕末の異端児 鈴木其一(きいつ)」

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代表作「朝顔図屏風(びょうぶ)」。群青色の花と緑の蔓(つる)が、宙を漂うようにのびている。どうして奇妙な朝顔を描いたのか?近年の研究で、師匠・酒井抱一との関係や幕末の不穏な空気が関わっていたことが明らかに。さらに、異端の風景画ともいえる「夏秋渓流図屏風(びょうぶ)」。自然の美を毒々しいまでの原色で表した。一体なぜ?伝統を突き抜け、強烈な個性を発揮しようとした絵師の姿が浮かび上がってきた!
【ゲスト】明治学院大学教授…山下裕二,【出演】細見美術館 上席研究員…岡野智子,グラフィックデザイナー…新村則人,サントリー美術館 学芸部長…石田佳也,根津美術館 学芸課長…野口剛,武蔵野美術大学教授…玉蟲敏子,【司会】井浦新,伊東敏恵

日曜美術館 江戸琳派の異才 鈴木其一日曜美術館(2013年7月7日放送 再放送:7月14日夜)

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