「見つめる眼 震える心 由一、劉生 ニッポンの写実画のゆくえ」

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今や誰もがスマートフォンで手軽に写真を楽しみ、テレビや映画にはCGがあふれている。こうした中、絵画で写実を極めると言う事にどのような意味があるのだろうか?

名画「鮭」で知られる画家、高橋由一。「真に迫り妙に至る。」ことが絵画の本質であると喝破した。写実を極める事で、モノに潜む本質に到達すべきと言うのである。こうして始まった日本の写実画は、西洋の写実とは異なり、独自の進化を遂げ、その流れは今へと連なっている。バーチャルリアリティー全盛の現在、写実を描き続ける画家たち。なぜ写真でなくて絵画なのか?それは、絵を描くという行為そのものの意味をも問いかける。

【出演】平塚市美術館館長代理…土方明司,画家…水野暁,【司会】井浦新,高橋美鈴

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