「よみがえる天平の美~第69回 正倉院展~」

大陸から伝来した瑠璃色のガラスの杯。幽玄の音色を奏でた幻の弦楽器。「第69回正倉院展」に出陳される数々の宝物の魅力と見どころをたっぷり紹介する。

天平時代の宝物を間近に見ることのできる「第69回正倉院展」が、奈良国立博物館で開かれている。8世紀、聖武天皇の遺愛の品を、光明皇后が東大寺の倉に納めたことが正倉院の始まりとされる。その後、大仏開眼の儀式で使われた品など、奈良時代を代表する宝物も加わった。番組では、現代の染色家による宝物の再現を通して、当時の最先端の技術を解明するとともに、国際色豊かできらびやかな正倉院宝物の魅力にせまる。

【ゲスト】作家…梓澤要,奈良国立博物館館長…松本伸之,【司会】高橋美鈴

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