日曜美術館

独特の笑みを湛えた仏像を彫った江戸時代後期の僧侶、木喰。その木喰仏を世に広めた人物が、民芸運動の創始者、柳宗悦である。柳の眼を通して木喰仏の魅力を紹介する。

“微笑仏”と呼ばれる独特の笑みを湛(たた)え、素朴で温かみのある ...