「心の磁石が北をさす~洋画家 相原求一朗~」

2019年6月9日

北海道を描く洋画家の第一人者と言われた相原求一朗。生誕100年を迎え、故郷の川越市美術館で展覧会が開かれている。なぜ故郷と無縁の北海道を描いたのか背景を探る。

大正7年、川越の商家の家に生まれた相原は、親の反対で美術学校に行くことをあきらめ家業を継ぎながら独学で絵を学んだ。そんな相原の転機は戦争で満州に従軍したこと。そこで描いたスケッチブックに後に北海道に通うことの理由を解くカギがあった。それはいったい何なのか?そして北海道の冬の景色にこだわった理由とは?北海道出身の女優の高橋恵子が相原の北海道へのスケッチ旅行の足跡をたどり、その謎をひもといていく。

【ゲスト】高橋恵子,作家…高橋玄洋,【司会】小野正嗣,高橋美鈴

日曜美術館「心の磁石が北をさす~洋画家 相原求一朗~」 – チャンスはピンチだ。