「シリーズ北斎 めくるめく読本挿絵の世界」

2019年6月9日

北斎が仕事盛りに熱心に取り組んだのが伝奇ロマン「読本」の挿絵。馬琴(文章)と北斎(挿絵)の黄金コンビは大ヒット作を生み出す。大迫力の北斎の挿絵世界を紹介。

北斎が、仕事盛りの40代から50代にかけて熱心に取り組んだのが、伝奇ロマン「読本」の挿絵だった。「読本」のゴールデンコンビは馬琴(文章)と北斎(挿絵)。大ヒット作『椿説弓張月』をはじめ13の作品を世に出した。番組では、北斎を世界的絵師に飛躍させる原動力となったともいわれる読本挿絵のダイナミックでおどろおどろしい世界を、北斎と馬琴という二人の天才の確執の物語を織り込みながら紹介する。

【ゲスト】国立歴史民俗博物館教授…大久保純一,【出演】美術史家…辻惟雄,専修大学教授…板坂則子,【司会】小野正嗣,高橋美鈴

日曜美術館「シリーズ北斎 めくるめく読本挿絵の世界」 – チャンスはピンチだ。