「補いつなぐ 美のバトン~文化財修復の技と心~」

2019年12月29日

仏像や掛け軸などの文化財は、時代時代に修理が施されたおかげで、今日、目にすることができる。伝統の技と最新の科学を駆使した文化財修復の最前線に迫る。

仏像や掛け軸など、この国の文化財は、時代時代に修理が施されたおかげで、今日、目にすることができる。その哲学は「現状維持」。歴史によって生み出された古びた姿を残しつつ、劣化した部分は補うというもの。この秋、東京、京都、福岡の3都市4か所で開かれる、修復された文化財の展覧会。その名品の数々から、伝統の技と最新の科学を駆使した文化財修復の最前線をお伝えする。

【出演】前九州国立博物館 館長…三輪嘉六,【司会】小野正嗣,柴田祐規子